旅の最後は、パリに戻ります。
とっても切ない気持ちで、ブルゴーニュのブドウ畑に別れを告げました。

9時前にピュリニィ・モンラッシェを出発して高速道路を使い、パリに入ったのは12時過ぎでした。
Kちゃん、運転お疲れさまでした。

パリの道路は、クラクションの嵐です。
これはBGMだと思って気にしない、とKちゃんが笑う。
通りがかった、LE RUGBYというお店。
私たちはラグビーファンなので、気になりました。

レンタカーを返して、ホテルへチェックインしてから少し休憩して。

ディナーに行くまで時間があったので、予約しているレストランに近いオルセー美術館へ行きました。
久しぶりに行けて、ゆっくり堪能できて嬉しかったです。

五感を鍛えるために、美術館へ行くことを意識しています。

この日に伺ったのは、ベトナム料理のレストランです。
フレンチ続きの胃に、お野菜たっぷりのベトナム料理が嬉しい。

ペトリュスを広めたのがこのお店だ、と人から聞いたことがあります。
その昔ジロンド川を渡った右岸のワインは、田舎ワインと呼ばれていたそうです。

静かで落ち着いていて、良い感じのお店でした。

揚げ春巻きに、ミントとショウガが添えられているのが印象的です。

ミントによって、ワインとの相性が思っている以上の3倍素晴らしいものになっています。

こちらのお店は、ワイン好きなら皆知っているはず。
ワインリストが凄すぎて、危険な思いをしました 笑
生春巻きも、ハーブと野菜がたっぷりです。

こちらは、青マンゴーのサラダだったような。
ディルがたくさん。

最後におまかせでお店のオーナーにおすすめしていただいたシュナン・ブランが最高でした。
階下へ降りていき、しばらくして現れたムッシューの手にあったのは、ギベルトーのクロ・デ・カルム 2012年。
ロワール地方のワインで、日本ではほぼ入手できない割当品です。
私もこれまでに数えるくらいしか飲んだことはないのですが、ギベルトーのラインナップでも極上の1本でした。

ベトナム料理とこちらのシュナン・ブラン、完璧でした。
ムッシューとワイン話が盛り上がって、楽しかったです。フランス語は単語を拾うことしかできなくて全部はわかりませんでしたが。
お店の方と楽しくお話ができると、旅の思い出が濃いものになります。

帰りはパリの街散歩を楽しみました。

楽しすぎて、ホテルの前まで来て、もう一度散歩に出ました。
寝るのがもったいない。

金曜日の夜だからか、12時過ぎてもこの賑わい。
あっという間の一日が終わりました。

