フランス6日目 ボーヌのワイン博物館

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この日は朝からワイン博物館へ。

 

 

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ここでは、歴史や天候や土壌など、たっぷりワインに関して学ぶことができます。

 

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一番行きたかったところがアロマの部屋。

 

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ワインの中にある香りの要素を、グループ分けしてありました。

 

乳製品のグループ。

バターやヨーグルト、チーズなど。
「若いシャルドネに見つけることができる」と書かれています。

 

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白い花のグループ。

すいかずら、野ばら、アカシア、さんざし、エニシダ、シナノキ、カモミール、バーベナ、ばら、芍薬、オレンジ…

「白ワイン特有のアロマで、シャブリのプルミエクリュ、サン・ヴェラン、モンタニー、サン・トーバン、ムルソーなどに見られる」

 

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フレッシュなフルーツ、かんきつ類のグループ。

「桃、洋梨、ベルガモット、レモン、オレンジ、グレープフルーツ、パイナップル、エキゾチックフルーツ、バナナ、青りんご。

柑橘系の香りは、オーク樽で熟成されていない白ワインの特徴で、ブルゴーニュ、ブルゴーニュ・アリゴテ、マコン・ヴィラージュ、ブルゴーニュ・コート・ドーセールで見つけることができる」

 

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ドライフルーツのグループ。

ブドウ、ヘーゼルナッツ、アーモンド、ドライいちじく、アプリコット、ピスタチオ

「アプリコットは熟成度の高さを、ヘーゼルナッツは新樽での熟成を示していて、ムルソー、ピュリニィ・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、コルトン・シャルルマーニュ、シャブリのプルミエ・クリュとグラン・クリュで見つけることができる」

 

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コンフィズリーのグループ。

「ハチミツ、キャラメル、リコリス、ココア。

完熟したシャルドネから造られるワインによく見られる。これはブルゴーニュの偉大なワインの特徴を如実にあらわしている。

シャブリのグラン・クリュ、バタール・モンラッシェ、ラドワ、プイィ・フュイッセ、ヴィーレ・クレッセなどで見つけることができる」

 

 

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ヴァニラやオークのグループ。

「ワインにヴァニラと木の香りを与え、オーク樽での熟成に関連している。

オーク樽で熟成されたすべてのワイン、つまりヴィラージュ、プルミエ・クリュ、グラン・クリュで見つけることができる」

 

 

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empyreumatique(日本語の訳がちょっとわからない)のグループ。

焦げ、スモーキー、コーヒー、焼いたパン、モカ、ローストしたアーモンド。

「ワインの熟成に使用したオーク樽の製造工程において、樽の内側を焦がすことによって生じる特徴。

新樽で熟成されたワインで見つけることができる」

 

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フルーツコンフィのグループ。

プルーン、ジャム、調理した果物、オレンジの皮、種、キルシュ。

「新鮮な果物の香りは、熟成するとこのように変化する。

ジュヴレ・シャンベルタン、アロース・コルトン、ポマール、マランジュ、メルキュレで見つけることができる」

 

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スパイスのグループ。

胡椒、シナモン、タイムなど

「完熟したピノ・ノワールから造られたワインは特にスパイシーなニュアンスが際立つ。

胡椒のアロマは素晴らしい赤ワインに個性を与える。

ジュヴレ・シャンベルタン、シャサーニュ・モンラッシェ、サントネイ、イランシーに多く見られる」

 

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sous-boisのグループ。

きのこ、トリュフ、苔、湿った土、腐植土の香り。

「樽や瓶の中で数年間熟成させることでこのような香りが際立つ。

モレ・サン・ドニ、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、ボーヌ、ポマールなどで見つけることができる」

 

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animaleのグループ。

革、毛皮、肉、シャルキュトリー、ジビエ、琥珀色、野生動物の香り。

「熟成したピノ・ノワールから造られる赤ワインに感じられる。

コルトン、クロ・ド・ヴージョ、ニュイ・サン・ジョルジュ、リシュブール、シャンベルタン、ボンヌ・マール、アロース・コルトンなどで見つけることができる」

 

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グラスワインをいただいて、この中にある香りを探す作業は非常に勉強になりました。

 

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感じた香りを言語化するというのは、本当に訓練が必要で。

自分の表現がワンパターンになりがちなので、この体験は大いに勉強になりました。

近所にあったら毎日行きたいです。